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【第1回】 岡山城はなんで「岡山城」って名前なんじゃろうか?
2012/11/30
実は岡山に住んでいても、意外とこれを知らない人が多いのですよ。 これを読んでいる貴方は知っていますか? 答えは単純明快、「岡山」という名前の丘の上に建てられたから。 建っている所の地名で呼ばれているという、よくある話です。 地元にいると「岡山城」という呼び方が当たり前すぎて、名前の由来なんて気にしたことがない人が多いです。 そもそも「岡山」が低くて地味なので、丘と認識している人が少ないというのが悲しい現実です……。 江戸時代には岡山城がある藩なので岡山藩、それが明治に入って岡山藩から岡山県に、そして県庁所在地の岡山市になりました。 ちなみに、岡山城の近くには他にも戦国時代から名前のつけられている丘(高台)があります。 市民会館周辺が「石山」、岡山城を築いた宇喜多秀家の父・宇喜多直家がこの石山に城を構えていました。 県立美術館周辺が「天神山」です。今でもその辺りは天神町と呼ばれています。 もし宇喜多秀家が岡山城を建てずに父・直家の石山の城を使い続けていたら、岡山市ではなく「石山市」になっていたかも知れませんね。 岡山城豆知識のコーナー、記念すべき第一回目は岡山城の名前についてでした。

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